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Posted by LOGPORT運営事務局 at

2017年07月21日

『雲が描いた月明かり』パク・ボゴム、多彩な表情演技公開…顔だけで面白い

KBS第2の月火ドラマ『雲が描いた月明かり DVD』でツンデレ王世子イ・ヨン役を務めるパク・ボゴム。 王権を狙う者たちが自分の一挙手一投足に注目する状況で、イ・ヨンは真摯さからずっこけまで19歳の青年らしい幅広さが調和して立体的な王世子のキャラクターを完璧に消化している。 

どうにかして内侍にならないように策略を使うホン・ラオン(キム・ユジョン)と、彼女の宮殿入りを助けようと、大っぴらに試験を手伝うイ・ヨン(パク・ボゴム)の本格的なケミに視聴率も前話より上昇した8.5%(ニールセンコリア、全国基準)を記録、嫉妬の化身 DVD愉快な青春テラピーを続けた。

雲が描いた月明かり DVD


ホン・ラオン(キム・ユジョン)は、高く結った髪、黄緑色の内侍の服装で女性であることを隠した偽装内侍ではなく、長く垂らした髪と綺麗な花冠で女らしい姿態を現している。 イ・ヨン(パク・ボゴム)は、そんなホン・ラオンの顔を撫でながらじっと見つめている。 雲が描いた月明かり DVDパク・ボゴムとキム・ユジョンは、ポスター撮影場でもイ・ヨンとホン・ラオンのロマンスを表現しようと、熱い照明の下でも感情を忘れなかった。 撮影が始まると、パク・ボゴムはキム・ユジョンに近づき、手を取って距離を縮めて雰囲気をリードし、キム・ユジョンも視線を合わせて応えた。

そして写真作家が「OK」を叫ぶと、空港に行く道 DVDパク・ボゴムとキム・ユジョンは涙ぐんで「泣きそうだった」と、叫んだことが伝えられた。
  


Posted by 藤原麻衣 at 14:53Comments(0)韓国ドラマ