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2017年05月11日

『耳打ち』イ・ボヨン、カン・シニルの遺体抱きしめて嗚咽

SBSの月火ドラマ『耳打ち DVD』では、シン・チャンホ(カン・シニル)が娘シン・ヨンジュ(イ・ボヨン)の寃罪を晴らして死を迎えた。

この日イ・ドンジュン(イ・サンユン)はカン・ユテク(キム・ホンパ)殺人の寃罪をこうむったシン・ヨンジュの無罪を証明するために事件当時、その場所にあった車両のドライブレコーダーを探した。だが、カン・ジョンイル(クォン・ユル)が先にドライブレコーダーを確保し、シン・ヨンジュに取り引きを提案した。

カン・ジョンホは「シン・チャンホ裁判控訴を取り下げろ。そしてシン・チャンホがお金のためにキム・ソンシク記者を殺害したと自白させろ。韓国ドラマ 耳打ち DVDそうしたらドライブレコーダーを渡す」と言った。

耳打ち DVD


裁判当日シン・ヨンジュはカン・ジョンイル(クォン・ユル)が提供したドライブレコーダーの映像のおかげで無罪判決を受けることになった。マイリトルベイビー DVDそして父親が危篤だという連絡を受けて病院へ向かった。

病院へ向かう途中、シン・ヨンジュとイ・ドンジュンはシン・チャンホの自白映像をニュースで見て驚く。耳打ち DVDシン・ヨンジュは父親が自身に代わって自白して罪をかぶったことを知った。

結局、シン・チャンホはキム・ソンシク記者殺害の寃罪を晴らせないまま死を迎えた。シン・ヨンジュは死んだ父親シン・チャンホを抱きしめて嗚咽し、見る人を切なくさせた。  


Posted by 藤原麻衣 at 14:19Comments(0)韓国ドラマ