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2016年09月13日

『六龍が飛ぶ』ユン・ギュンサン&ハン・イェリ、真夜中の尋常でない出会い

SBSドラマ『六龍が飛ぶ DVD』が月火ドラマの1位を独走している。堅固なストーリー、俳優の熱演、仕組まれた展開などがシナジーを生んで視聴者を捉えている。特にチョク・サグァン(ユンラン、ハン・イェリ)の正体などのどんでん返しは、視聴者の意表をついた。チョク・サグァンは現在、ユンランという他の名前で生きている。コクサン剣法の承継者だが、武術の腕を隠したままワン・ヨ(イ・ドヨプ)のそばで黙々と彼を守っている。

そんな彼女が32話で、後日朝鮮最高の剣士になる武士ムヒョル(ユン・ギュンサン)と出会った。ムヒョルは清らかな表情でユンランを見つめながら微笑んでいる。六龍が飛ぶ あらすじユンランは少し驚いたような表情でムヒョルを見つめ返している。いつもこのようにすべての人に優しいムヒョルのほほ笑みが心温まる。そんな彼女が武士ムヒョルと真夜中に出会った理由は何なのか、周りに倒れている武士は誰なのか、二人の間にどんなことが起るのか、視聴者の関心が高まっている。

六龍が飛ぶ あらすじ


SBS『六龍が飛ぶ DVD』でファサ団の大房チョヨンが地天泰(チチョンテ)だということが明かされた中、地天泰役を演じているユンソナが話題になっている。

ユンソナが話題になりながら過去、ある放送で日本での活動を止めた理由を明らかにしたものが再度注目を集めている。ユンソナはSBS『同床異夢』に出演した当時「上の子生まれてワーキングマザーとして日本で活動した4年間、上の子との思い出を何ら持つことができなかった」と涙を流した。それから二人目ができて日本での活動を果敢に止めたと明らかにした彼女は「むしろ家族にとっていい決定だった」とし、自分の選択を後悔しないと言った。  


Posted by 藤原麻衣 at 15:01Comments(0)韓国ドラマ